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猫のなんでも相談室

 

問題行動

やたらと鳴く

発情の鳴き声は不妊手術で解消

 猫の鳴き声でよく問題となるのは、発情期のメスの声です。普段はおとなしい猫も、この頃は人間の赤ちゃんの泣き声のような大きな声で一晩中鳴き続けます。このメスに誘発されて、オスも負けじと大きな声で鳴くので大変です。この声は交尾を行って妊娠が成立するか、発情期がすぎれば治まりますが、近所迷惑にもなるし、一緒に室内にいる飼い主にとってもたまりません。発情の鳴き声は、不妊・去勢手術をすれば治まります。繁殖の予定がなければ、手術をするのが一番の解決策です。

夜や明け方に鳴き続ける

 不妊・去勢をしている猫でも、夜や明け方になると鳴き続けるものがいます。猫はもともと夜行性なので、夜間になると活動のエネルギーがわいて、走り回ったり鳴き叫んだりすることがあります。この場合は、夕方にたっぷり猫を遊ばせてエネルギーを発散させることで、解決できることもあります。また、夜遅めの時間に食べ物を与えると、体内時計の修正になります。

不安やストレスが原因のことも

 ストレスや不安が原因となって、繰り返し鳴くこともあります。突然よく鳴くようになった場合は、環境の変化がなかったかどうか、考えてみてください。また、自由飼いの猫を室内飼育に切り替えたときも、外に出たがってよく鳴き続けることがあります。

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