目ヤニや涙やけはこまめにケア
ペルシャやヒマラヤンなど、長毛種で鼻の低い品種は、目ヤニや涙が出やすくなります。目ヤニや涙が出ていたら、湿らせた脱脂綿やウェットティッシュでこまめに軽くふきます。涙は放っておくと、毛が赤く変色して「涙やけ」が起こります。ひどくなると目のまわりの皮膚がただれてくることもありますので、涙や涙やけが激しいときには、獣医師にご相談ください。
耳の汚れがひどい場合は動物病院へ
耳の汚れは、月に1~2回、脱脂綿や綿棒などで掃除します。専用のイヤークリーナーを入れて耳の後ろから軽くもむと、猫は頭を振るので、耳の中の汚れが出てきます。耳の外の汚れを穴の中に押し込まないように気をつけながら、外側の汚れからやさしくふきとります。耳の中の皮膚はやわらかく、ゴシゴシこすると炎症を起こしてしまいますので、こすりすぎないよう、耳の入り口付近を軽くふく程度にします。
耳の汚れがひどかったり、耳垢や耳だれが出ていたりしたら、動物病院で治療を受けましょう。