赤ちゃんとママ・パパのための情報

トイレ・トレーニング

実践編
その気にさせる
スマイル・トレーニング

トイレ・トレーニングを親も子どもも楽しく進めるには、急がず・焦らず・叱らない、が大事です。おしっこやうんちをおむつの中にするのは、それまでは子どもにとって当たり前のことでした。
トイレですることさえ初めてなのに、がっかりされたり、叱られたりでは、その気になれなくなってしまいます。
間に合わなくて出てしまっても、出たあとでしか教えられなくても、「おしっこ出たね。よかったね」、「チッチを教えてくれてうれしいよ」と、とにかくほめてあげましょう。
子どもは、お母さんの笑顔が大好きですし、ほめられると安心して自信をつけます。そして、おしっこをする感覚と言葉が結び付くと、教えようという意欲がわいてくるのです。

内海裕美先生

監修/吉村小児科

内海裕美先生


医学博士、日本小児科学会認定医。1980年東京女子医科大学医学部卒業、同大学小児科学教室に入局。研修医、助手、水野病院(足立区)、愛育病院(港区)などの外来を経て、現在、吉村小児科(文京区)院長。小石川医師会理事、日本小児科医会、子どものこころ対策委員会委員、日本外来小児科学会、アドボカシー委員会委員。地域で子育て支援セミナーの開催、子育て相談、ブックトーク、絵本の読み聞かせなどを行いながら、子育て支援に力を注いでいる。著作に、『はじめよう臨床医にできる子育てサポート21』編著(医学書院)他。

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