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第26回 小学校低学年向けの、自由研究おすすめネタを教えて!

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Q5.9月1日は防災の日。避難袋(非常袋)、準備していますか?

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9月1日は防災の日です。2011年に発生した東日本大震災をきっかけに、防災への意識が高まったというママも多いのではないでしょうか。皆さんのお宅ではどのような防災対策をしているのでしょうか。避難袋(非常袋)は準備していますか?備えあれば憂いなしといわれるように、日々の生活の中で、防災対策をしておくことはとても大切ですよね。そこで、防災の日を前にご家庭の防災対策についてお聞きしてみました。

まずは「防災対策をしていますか?」「避難袋(非常袋)はご自宅に準備していますか」という質問の回答をお子さんの年齢別に集計してみました。結果は「なんらかの対策をしている」という幼稚園児・保育園児のママが、5割強。その中で「避難袋(非常袋)を用意されている方は約4割でした。小学校低学年のママでも「なんらかの対策をしている」という方が5割以上、「避難袋(非常袋)を用意している」約4割という結果になりました。

では具体的に「どんな防災対策をしていますか」「避難袋(非常袋)には何が入っていますか?」と聞いてみました。年齢に関わらず、目立った回答は「水」「食料」「カセットコンロ」「懐中電灯」「発電機付きラジオ」などでした。「ラップを用意しています。断水の時にお皿に掛けると、食器を洗わなくて済みますから」という回答も多く寄せられました。さらに「風呂水はすぐ流さないようになりました」と水を大切にするようになったというご意見も。東日本大震災を経験したことで、多くのご家庭で断水を想定した避難袋(非常袋)や対策を準備していることの表れといえるでしょう。

また、避難袋(非常袋)を用意するだけではなく、「リュックサックタイプのカバンに詰め込み、取りやすい場所に置いておきます」と持ちやすさや置き場所を考えたり、「保存食はこまめに消費期限をチェックして、買い足したりして備えています」「子どもに必要なものは成長とともに変わるので(離乳食やおむつのサイズなど)避難袋(非常袋)の中身はこまめに見直しています」などの避難袋(非常袋)を維持するときに気をつけている点を教えてくれた方も。避難袋(非常袋)を用意しただけで安心しがちですが、定期的な内容のチェックは大切ですよね。

他に防災対策として、「たんすの上に突っ張り棒を張るなど、転倒防止をしています」「棚の上に物をおかないようにしています」「何も倒れてこない部屋を作っています」など災害に備えたお部屋の対策をしている様子がうかがえました。

さらに、避難袋(非常袋)だけではなく、災害時にどのように動けばいいのかのシミュレーションもしておきたいもの。「子どもと自主避難訓練をこれからやっていこうと思っています」「子どもに災害時の行動を教育しています」などの回答が複数寄せられたように、いざというときの避難訓練をご家庭でも行なっておくことはとても大切ですね。小学校低学年ママからは「子どもと集合場所を決めておくこと」という回答もあり、子どもの年齢が上がるにつれ、災害時に家族と同じ場所にいなかった場合の約束をしておくことも忘れないようにしましょう。

防災対策を考え出すと、あれもこれもと際限なく広がってしまいますが、まずは命を守ること、そして何かあったときには命をつなげる最低限の物を用意すること。この2つが大切です。その上で、自分の家庭には何が必要かを考え、優先順位をつけて用意していくといいのではないでしょうか。そして、災害時は、我が家だけでは対応できないことも多くあります。「日頃から近所の人とのコミュニケーションをとるように心がけています」という回答があったように地域のつながりを強めておくことも、大切な防災対策ですね。

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