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矢部澄翔さん
(書道家)

日本の“書道”を世界に伝える 最高のパフォーマンスの秘訣。 移動中の10分間の 「アイマスク」

独創的な書道パフォーマンスで脚光を浴びる書道家、矢部澄翔(やべちょうしょう)さん。指導者として生徒に教える傍ら、依頼を受けての制作、さらにパフォーマンスや講演会、ワークショップなどで、国内から海外まで飛びまわる多忙な日々を送ります。どんな状況でも常にベストなパフォーマンスを保つその秘訣は、移動中の気分リラックスタイムにありました。

PROFILE

矢部澄翔(やべちょうしょう)

1976年埼玉県川越市生まれ。6歳から書道を始め22歳で師範取得。書道パフォーマンスやワークショップなどを通じて、日本の書道の素晴らしさを海外へ伝えるプロジェクト「世界書紀行」を展開。書道教室での指導や筆文字デザインの制作も手がける。2004~2005年の2年連続で「東京新聞賞」を受賞、書の権威である西安碑林博物館が開催する顔真卿生誕1300年記念展で最高賞「西安碑林博物館長賞」受賞のほか、受賞歴多数。

Episode 1

教室や制作、
海外出張での多忙な日々

忙しくとも
常に新しいことに挑戦を続けたい

書道家として、週に3日間教室で書道の指導をしつつ、その時々でいただいた企業のロゴや広告など制作の仕事もしています。そのほか個展や、全国各地での講演やイベント出演、さらに海外に渡っての活動など。忙しいですね。教室の日は朝から晩まで多勢の生徒さんにつきっきりで、食事をとる時間がない時もあります。その合間に作品を制作したり、出張したり。でも、どんなに忙しくても、お声がけをいただけたら挑戦したくなるのが私の性分。海外でのお仕事も、スケジューリングは大変ですが、世界中の人に書道を知ってほしいですし、仕事を通して経験を深めていきたいからこそ、積極的にチャレンジしていきたいですね。

年に5~6回の海外パフォーマンス

海外に行くのは、年に5~6回ほど。最近では慣れすぎて新幹線に乗るくらいの感覚で飛行機に乗ってます(笑)。場所はアメリカ、ヨーロッパ、アジア、中東…。人に呼ばれて伺うことも多いですが、自主的にイベントを企画して海外に行くこともあります。私、埼玉県の川越出身ということもあり、小江戸とも呼ばれている川越の魅力を発信する活動をしてまして、「川越Style倶楽部」のメンバーとともに、年に一回世界を巡っているんですね。最近では、日本イタリア国交150周年事業としてイタリアのフィレンツェで料理学校と組んで、埼玉ゆかりの料理を紹介しながら、川越をテーマに書道のライブパフォーマンスをさせていただきました。海外では大げさに言えばいつも「日本」の看板を背負った気持ちで、書に向かっています。

「書」は国境を越えて訴える力がある

海外でのお客さんの反応は面白いですね。最近では、世界的にも「書道」が知られてきているのですが、小学校の授業でやったお習字のようにイメージをされることが多くて。私の場合は、書の実演というより書の舞台。そのダイナミックさに驚かれるんです。この間行ったロシアでは、招待していただいた日本の領事館の方にも感動したと仰っていただきました。海外の人は漢字が読めないから書道には興味がないのではと思われるかもしれませんが、逆に読めないからこそ「字」そのものから様々な印象を受けるみたいで。日本人とは捉え方が違うのですが、感動は同じなんでしょうね。

機内では大好きな音楽と
「めぐりズム」で気分リラックス

出張の時に手放せないのが携帯用の書道用具。例えば硯(すずり)は友人からいただいた厚みが薄いもの。とても軽くて重宝しているんです。墨と水さえあれば、どこでも書道ができますね。あとはカメラと、目を守るためのサングラス。飛行機の中で資料をチェックすることもあるので、パソコンは持っていきます。音楽が好きなので携帯プレイヤーとスピーカーも外せませんね。移動中に大好きなジャズやクラシックを聴いてリラックスしたり、滞在先のホテルでスピーカーから音楽を流しっぱなしにしたり。本番前にパフォーマンス用のBGMをかけ続けて気持ちを高めるという目的にも使っています。移動中は気分リラックスしにくい体質なので、そんな時は「めぐりズム」が機内で活躍しますね。

Episode2

失敗できない一発勝負のために
集中力を手にいれる
大切な移動時間

書の敵は「心の乱れ」

「めぐりズム」と出会ったのは、だいぶ昔になりますね。使いきりのアイマスクのような商品が珍しくて、これは面白いなと思った記憶があります。着けるとじんわり温かくて気分がいやされる感じがして。以来、気分がぐったりするときは、飛行機などの移動中にときどき使っていました。心地良い香りが好きで、出張の際にマッサージオイルを持っていくこともあるくらいなのですが、「めぐりズム」だと香りの種類がいろいろ選べてうれしいですね。私は「カモミールジンジャー」と「ローズ」がお気に入り。「書は心の鏡」とはよくいったもので、書道は心が乱れていると書いた文字に出てしまいますので、「めぐりズム」などで、気分をリラックスする時間が大事ですね。

書道中は常に頭をフル回転

パフォーマンスの時は、事前にお客様からのリクエストをお伺いして準備段階でラフを作っておいて、イメージを固めていきます。よく「どんな思いで書いているんですか」と聞かれることがあるのですが、本番になったら書くことにだけ集中。意識をすべて、紙と筆と墨に向けている状態ですね。最大100mもの巨大な紙にも書いたことがありますが、リズムや呼吸を大事にし、頭をフル回転させながら常に一瞬の判断の連続で、無心で書いています。たった5分のパフォーマンスと思われるかもしれませんが、その5分間、その1枚のために私は30年以上も練習を積んできたんですよ。

より緊張する海外だからこそ
休息が大事

海外出張も多々ありますが、初めて訪れる国へ出向く時には特にワクワクするものです。しかし、移動の疲れはもちろん、文化の違いに気をつけたり、仕事が終わるまでは緊張する場面も多いです。実はあまり英語が得意ではありませんので、通訳なしで一人で行くときは、意思疎通がはかれなくて苦労をすることも。また、治安の悪い国だと、様々なアクシデントに気をつけないといけないので、日本にいるときより気を張っています。常に気持ちが張り詰めている海外出張だからこそ、ゆったりと休みがとれる移動時間はとても大事。機内の限られたスペースのなかでも座ったまま手軽に使えて、じんわりとした温かさで10分間の気分リラックスできる「めぐりズム」は本当にお気に入り。集中力を高めていく本番前や、すべてが終わってドッと疲れが出た帰りの機内でも活躍してくれます。

今後に向けて
日本や小江戸川越のPRを

書道家として10年。これまで15カ国以上でパフォーマンス活動をしてきました。国や企業から依頼を受けるお仕事以外にも、出身地である川越のPRのために、仲間と一緒に海外へ行く機会をつくっています。今後、ますます海外から日本が注目されるでしょうし、少しでも多くの方に素晴らしい伝統文化を持つ日本、江戸らしい街並みの残る川越の魅力を「書道」を通じて、アピールしていきたいですね。書道の世界で、40歳はまだまだ若手。6歳から続けていますが、自分の書にまだ満足できないし、勉強することもたくさんあります。気力さえあれば80歳、90歳になっても続けていけるのも、書道の魅力。これからも、腕を磨いて、書道の素晴らしさを伝えていきたいです。

「めぐりズム」で休息習慣 矢部澄翔さんのコンディショニング秘話

いつでもどこでも、
携帯できる「めぐりズム」がいい

舞台に立つ際には、書も姿勢も全方位での集中力が必要という矢部澄翔さん。
 
「どこから見ても美しい姿勢で動きが見せられるように気をつけていますが、実はかなり不自然な姿勢なんです。舞台映えするように、着物ドレスや10cmのピンヒールを履くことも多く、体幹が鍛えられたかもしれませんね(笑)。その姿勢をキープしながら集中を高めなければならない。本番前後でも、移動中でも、気分に合わせて使える『めぐりズム』のようなリラックスグッズはいいですよね」

「めぐりズム」は
飛行機をはりつめた気分が
ほぐれる空間に変え
海外での活動を支えてくれる
アイテムです。

書に惹かれる理由は
「リラックス作用」

一方で、「書」自体がいやしにもなると先生は言います。
 
「美しいお手本を見ながら書く臨書は、書いているうちに無になれる感覚があります。子どもの頃は、親に叱られたりしても、習字教室に行き、真っ白い紙に向かって集中して練習していくうちに、嫌なことを忘れ、心がリセットできました。小学校の頃から書道が好きだった理由のひとつですね。だから出張時は、携帯用の書道用具が欠かせません。」

めぐりズムの愛用者のホンネ公開中!

2017/01/12 UP 書道家篇 最高のパフォーマンスの秘訣は移動中の10分間の「アイマスク」

2016/12/22 UP 塾講師篇 受験生のもうひとがんばりを後押し!ホットアイマスクによるリフレッシュ方法

2016/12/22 UP 医師篇 短時間の休息を充実させてくれる「めぐりズム」の10分間

2016/11/7 UP イラストレーター篇 繊細な作業で集中を保つためのホットアイマスクの10分

2016/8/30 UP 編集者篇 面白い本をつくる秘訣。ごきげんな気分をホットアイマスクの10分が演出

2016/7/29 UP スラックライン・ライダー篇 スラックラインの女王が自分らしさを取り戻す10分間

2016/7/29 UP ゴールキーパー篇 ホットアイマスクの10分でオン・オフを切り替える

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