温め上手は、休息上手 帰宅後の温め習慣で明日も頑張れる人になる!

疲れて帰宅した夜をどう過ごすかで、翌日のコンディションは変わってきます。体をいやす一番の薬「睡眠」の質を上げるには、体を温めてリラックスするのがいちばん! 快眠セラピスト・三橋美穂さんがぐっすり眠れる夜の過ごし方を教えてくれました。

TIPS1

体を冷やす「締め付け」
ただちに解放!

リラックスするためには、まず体の血めぐりを良くすることが大切です。帰宅したらまず、ベルトや時計、アクセサリーなど、体を締め付けているものを外しましょう。締め付けは体を緊張させて冷やす効果がありますので、オンモードに切り替える時は有効ですが、寝る前にはとにかく緩めること。パジャマや下着のゴムも、きつすぎないか一度見直しを!

TIPS2

ぬるめのお湯
じっくり浸かってリラックス

お風呂は就寝の1~2時間前に、ぬるめのお湯(夏は38℃前後、冬は40℃前後)につかるのがオススメ。15~20分くらい、じんわり額が汗ばむ程度が目安です。入浴で上がった体温が下がるときに眠気が強くなりますので、このタイミングでベッドに入れればベスト。入浴中は、スマホでニュースを見たり、仕事のことを考えたり、緊張する行動は極力避けること。浴室の照明は暗めがいいでしょう。

TIPS3

「手首ぶらぶら体操」
体をほぐそう

寝つきが悪かったり、眠りが浅い人は、体も硬い人が多いんです。体が硬いということは、血液やリンパの流れが滞って、体が冷えているということ。特に首筋が凝り固まっているとリラックスできません。首と手首は連動しているので、手首を柔らかくすれば首筋も緩みます。オススメは、手首を横にぶらぶら30回、次に縦にぶらぶら30回揺らす簡単体操。テレビを見ながらでもできるのでトライしてみて。

TIPS4

目もとや首もとをじんわり温めると
気分がリラックス

例えば美容室で蒸しタオルを乗せてもらって、ウトウトと心地よくなった経験ありませんか?目もとや首もとをじんわりと温めてあげるとはりつめた気分がほぐれて心地よく、ゆったりと気分リラックスできますよ。ただし、あまり熱くしすぎると逆効果。お風呂と同じように40℃前後で温めるのが効果的です。

PROFILE

快眠セラピスト/睡眠環境プランナー 三橋 美穂さん

経歴
寝具メーカーの研究開発部長を経て2003年独立。睡眠を多角的にとらえた実践的なアドバイスと、手軽にできる快眠メソッドが、テレビや雑誌等で支持を集め、睡眠のスペシャリストとして多方面で活躍中。『驚くほど眠りの質がよくなる 睡眠メソッド100』(かんき出版)など多くの著書のほか、『おやすみ、ロジャー魔法のぐっすり絵本』(飛鳥新社)の日本語版監修も手がける。

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