応援!くらしのキレイ

リラックス健康入浴法
疲労回復&リラックスに!おすすめ入浴法

2015.09.18 | 健康・美容

【応援!くらしのキレイ】リラックス健康入浴法 疲労回復&リラックスに!おすすめ入浴法

季節の変わり目、疲れはたまっていませんか?今回は、元気に秋を過ごすための、おすすめの入浴法を紹介します!

入浴がもたらす3つの効果

入浴がもたらす3つの効果:温熱作用、水圧作用、浮力作用

■温熱作用

湯船につかると体温が上がり、血流が良くなります。その結果、新陳代謝が高まって体内の老廃物や疲労物質が除かれ、疲労回復やコリ、痛みがやわらぎます。

■水圧作用

体にかかる水圧はウエストが3~5cmも細くなるほど!皮下の血管も圧迫されるため、手足にたまった血液が押し戻されて心臓の働きが活発になり、血液やリンパの流れを良くします。

■浮力作用

プールや海に入ると体が浮くように、水中の浮力により、体重は普段の10分の1に。体重を支える筋肉や関節を休め、体全体の緊張がほぐれます。

38~40℃のぬるめの湯でリラックス

お風呂は、湯の温度で効果がまったく異なります。
42℃以上の熱い湯では、交感神経が優位な興奮状態になり、40℃くらいのぬるめの湯では副交感神経が優位なリラックスした状態になります。
おすすめなのは、ぬるめの湯に、全身浴なら10~15分、半身浴であれば20~30分程度つかることです。

シャキッとしたい朝などは、熱めの湯が効果的よ。

美Lifeアドバイザー ビビコさん’sアドバイス

美Lifeアドバイザー ビビコさん’sアドバイス

美Lifeアドバイザー ビビコさん’sアドバイス

入浴中の腹式呼吸で、リラックス効果UP

深い呼吸は、副交感神経に働きかけてリラックスできます。楽な姿勢で目を閉じて、おへその下を両手で軽く押さえたら、鼻からゆっくりと息を吸い込み(おなかをふくらませて)、5秒間息を止めます。ゆっくり息を吐き出し、おなかをへこませます。

入浴中の腹式呼吸で、リラックス効果UP

くつろぎ空間をつくろう

気持ちや感情は、目で見て感じたものに左右されやすいもの。バスルームに自分のリラックスできるカラーを取り入れたり、照明を温かい色に変えるなど、自分が心地よいと感じる空間づくりが大切です。

くつろぎ空間をつくろう

読者アンケート:体を洗う以外に、入浴時にすることは? バスタイムってリラックスするには最適な時間なのよね。

江戸のお風呂文化

入浴習慣が庶民の日常生活に根をおろすようになったのは江戸時代から。当初の銭湯は蒸し風呂でしたが、徐々に現在のような温水浴になっていきました。身分差別が厳格だった江戸時代において、銭湯だけは上下貴賎の差別のない庶民の憩い、社交の場でした。 “湯に入る(いる)” “弓を射る”の江戸っ子のシャレから弓矢が銭湯のしるしとして使われていました。

江戸時代の銭湯(模型) 協力:花王ミュージアム

江戸時代の銭湯(模型) 協力:花王ミュージアム

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