応援!くらしのキレイ

「浴衣」のお手入れ<基礎編>
簡単!キレイに仕上げる浴衣のお洗濯とたたみ方

2014.08.06 | 洗濯・衣類ケア

【応援!くらしのキレイ】「浴衣」のお手入れ<基礎編> 簡単!キレイに仕上げる浴衣のお洗濯とたたみ方

あなたの浴衣、ヨレっとなっていませんか?1回着ただけで汗をかくと見るも無残になることも。次回も気持ちよく着るためにはアフターケアが大切です。自宅でも、ハリのある仕上がりになる浴衣の洗い方&シワなくキレイに収納するポイントを紹介します。

自宅で洗える浴衣かチェックしよう!

浴衣は家庭で洗えるものが多いですが、念のため取扱い表示をチェックします。
従来表示: 洗濯機洗いマーク や 手洗いマーク または、新表示: 新表示 洗濯機洗いマーク , 新表示 洗濯機洗いマーク , 新表示 洗濯機洗いマーク  や 新表示 手洗いマーク がついていたら、家庭でのお洗濯OK。
従来表示: 水洗いxマーク または、新表示: 新表示 水洗いxマーク の場合は家庭で洗濯できないので、クリーニング店におまかせしましょう。

【用意するもの】
◎大きめの洗濯ネット(たたんだ浴衣が中で動かないサイズのもの)
◎洗剤 「フレグランスニュービーズジェル」や「エマール」がおすすめ
◎のり剤 「キーピング 洗たく機用のり剤」
◎柔軟仕上げ剤 「フレアフレグランス」
◎洗濯ばさみ
◎針金ハンガー

【あると便利なもの】
◎部分洗い用洗剤 「アタック シュッと泡スプレー」
◎衣料用漂白剤(部分用)酸素系 「ワイドハイターEXパワー ガンコなシミ用」
◎和装ハンガー

自宅で洗える浴衣かチェックしよう!★用意するもの、あると便利なもの

汚れやシミをチェックしよう!

汚れがあるときは、洗剤の原液か部分洗い用洗剤「アタック シュッと泡スプレー」をつけてなじませます。
食べこぼしのシミには、「ワイドハイターEXパワー ガンコなシミ用」をスプレーしておきます。

※新表示: 新表示 漂白剤xマーク がある場合は、漂白剤(塩素系、酸素系ともに)は使えません。

気付かないうちにシミが付いていることもあるのよね。

浴衣をネットに入れて洗おう!

袖だたみの方法で、肩山、袖山、脇線を合わせた後(図A)、身ごろをびょうぶのようにたたみます(図B)。汚れやすい裾が一番外側にくるようにして、洗濯ネットに入れましょう(図C)。
準備ができたら、取扱い表示に従って洗います。
従来表示: 手洗いマーク または、新表示: 新表示 手洗いマーク の場合、洗濯機の「⼿洗いコース」「ドライコース」などで洗えるものもあるので、洗濯機メーカーのウェブサイトなどの情報を参考に「⼿洗いマーク」に対応しているか確認しましょう。

※濃い色の浴衣は色落ちすることがあるので、単独で洗いましょう。

浴衣をネットに入れて、洗濯機で洗おう!袖だたみの方法

仕上げには、のり剤がポイント

洗濯が終わったら低めの水位を選び、「洗い」と「脱水」にセット。水がたまったら「キーピング 洗たく機用のり剤」を入れてハリのある仕上がりに。

※脱水時間が短い方がシワになりません。

仕上げには、のり剤がポイント

三ツ星シュフ みっちゃん's Point!

三ツ星シュフ みっちゃん's Point!

三ツ星シュフ みっちゃん's Point!

のり剤と柔軟剤を混ぜたブレンド仕上げがおすすめ!

「キーピング 洗たく機用のり剤」15mlに、「フレアフレグランス」7mlを入れてのりづけすると、しなやかでハリのある仕上がりになるのでおすすめです。

浴衣を干すときは、陰干しが鉄則!

脱水後、すぐに浴衣をとりだし、パンパンたたいてシワをのばします。色あせ防止のため必ず陰干しを。

浴衣を干すときは、陰干しが鉄則!

便利グッズを使って、ひと工夫

竿干しの場合

たもとの部分で二つ折りにして竿にかけ、肩縫いと脇縫いの部分を洗濯ばさみでとめます。えりと肩の部分にワイヤーハンガーを入れると、適度な重しになって、えりや肩線がピシッと型くずれなく乾きます。

ハンガーで干す場合

和装ハンガーを使います。
乾きやすさと型くずれ防止の面でもおすすめです。

ハンガーで干す場合

「本だたみ」をマスターしよう

シーズンを終えてしまう前に、きれいにたたんでおけば来年もシワなく着られます。
一度マスターしておけば、簡単にたためるようになりますよ。

STEP1

STEP 1

向かって左側にえりが来るように広げて置き、右の脇縫いに沿って折ります。

STEP2

STEP 2

下前身ごろのおくみ線に沿って、縫い目から手前に折り返します。次に、えりを内側に折ります。

STEP3

STEP 3

上前身ごろの脇縫いに沿って折り、上前のおくみを下前のおくみに重ねます。えりもピッタリ重ねて、 手前に倒します。

STEP4

STEP 4

そのまま、背縫いに沿って手前に折り返し、脇縫いどうし、袖どうしを合わせます。

STEP5

STEP 5

左袖を袖付け線から、身ごろの方に折り返します。

STEP6

STEP 6

裾とえりに重ならないくらいの位置で、身ごろをタテに二つ折りします。

STEP7

STEP 7

二つ折りにしたまま裏返して右袖を身ごろの上に重ねます。

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