応援!くらしのキレイ

紫外線・UV対策<スキンケア編>
美しさキープのために、知ってほしい紫外線情報

2014.07.23 | 健康・美容

【応援!くらしのキレイ】紫外線・UV対策<スキンケア編> 美しさキープのために、知ってほしい紫外線情報

この時期気になる【紫外線と肌の関係】について、みなさんがなかなか聞けない悩みに美Lifeアドバイザー・ビビコさんがお答えします。

「紫外線」って何?

紫外線によって肌が赤くなったり、シミができることはよく知られていますが、その主な原因は、「UV-B」。
実は紫外線には、肌の奥深い部分にまで届く、「UV-A」というものもあり、長時間浴びると、ハリや弾力が失われる原因になってしまいます。しかも、「UV-A」は、窓ガラスをもすり抜けて侵入してくるため、室内でも油断は禁物です。

「紫外線」って何?

UV対策って面倒くさいけれど、本当に意味あるのかしら…

UV対策を毎日きちんとするほど、将来のシミ・ハリ低下のリスクは低くなる傾向が見られます。キレイな肌をキープするためにも、毎日のUV対策を習慣にすることが大切です。

■シミ・ハリ低下の肌外観比較

UV対策意識の高かった方 66歳

UV対策意識の高かった方 66歳

UV対策意識の低かった方 66歳

UV対策意識の低かった方 66歳

(出典:花王)

UVケア商品や帽子、日傘などを上手に使うといいわよ

UV対策は1年中した方がいいって本当?夏以外しないとどれくらいやばいのかしら…

ハリ低下の原因にもなるUV-Aの積算量は、夏よりも秋から春の方が多いのです。
体は衣服でも隠れますが、顔は夏以外も紫外線にさらされていますから、夏の努力を水の泡にしないためにも、同様にUV対策は続けましょう。

■UV-Aの季節変動

UV-Aの季節変動

1990年以降の10年間の平均値(平塚)
データ提供:東海大学総合科学技術研究所
竹下秀 准教授
※画像をクリックすると拡大してご覧いただけます。

UV-Aの季節変動

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美Lifeアドバイザー ビビコさん’sアドバイス

美Lifeアドバイザー ビビコさん’sアドバイス

美Lifeアドバイザー ビビコさん’sアドバイス

“うっかり日焼け”にご用心!

日差しが弱いと感じる季節でも、8月と同じ位のUV-Aが降り注ぐ日があるって知っていましたか?
やっぱり“うっかり日焼け”をしないように一年中UV対策しなきゃね。

最近、日焼けした肌が戻りにくくなってきたような気が…

夏に日焼けをした肌の色は、若いほど早く戻りやすく、年齢を重ねるにつれて回復は遅くなります。グラフからもわかるように、夏の終わりの9月時点での肌の色を「0」とすると、60代の肌の明るさは半年後もあまり変化していません。
白い肌でいるためには、今からUV対策をして、焼かないように心がけましょう!

■9月を基準としたときの年代別肌色改善度合い

9月を基準としたときの年代別肌色改善度合い

(花王調べ)
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UV-Bによってできる「シミ」と「肌のターンオーバー」の関係

通常、紫外線を浴びると生成されるシミのもと「メラニン」は、肌のターンオーバーによって外に排出されます。
しかし、ターンオーバーは年齢を重ねるにつれてサイクルが遅くなるため肌に生成された「メラニン」は残りやすくなっていきます。

※表皮が新しく生まれ変わること。一般的には約28日周期で行われることが知られています。

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