クラミジアについては、血液検査で判断するのは、まちがっています。あなたは、腟から検査をして(「細胞検査で」と言われていますが、これは「抗原検査」のことだと思います)、マイナスだったのですから、治療をする必要もなかったのではないかなと思います。
クラミジアの抗体について説明しますね。「IgA」は、感染すると抗体価が上がりますが、78.6%の人が、感染から20週までに8倍以下に低下します(下がらない人もいます)。「IgG」は終生免疫で、一旦高くなると、その値は、ほぼずっと続きます。 あなたは検査をしていないようですが、もう1つ「IgM」と言うのもあります。これは、IgAよりも早く、感染するとすぐに上がるのですが、すぐに下がります。そして、これは、再感染しても抗体価は上がりません。IgAは、再感染するとまた上がります。
さて、そこであなたの抗体ですが、IgAもIgGも、2回ともほとんど変化していません。1回目と2回目が違わないことを、どうドクターが判断されたのかはわかりませんが、おそらく古い感染があっただけだと思います。 これからは、また感染していないかどうかは、ちゃんと内診をして、抗原の検査のみで判断してもらったほうがいいと思います。
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