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ロリエ

用語解説

分野別テーマ 一覧
参考文献
 

●卵管采(らんかんさい)

卵管の先端部分のイソギンチャクのような部分。卵巣から排出された卵子を吸い上げて、卵管に送ります。

●卵子

直径約0.2mm。人間のからだの中では最も大きな細胞です。
生殖細胞独特の細胞分裂の結果、その女性の性質をあらわす染色体が23本入っています。男性のつくる精子の持つ染色体も23本。2つが合体してはじめて染色体46本の受精卵ができるというわけです。

●卵巣機能不全

いわゆるホルモンの分泌異常のこと。不正出血の原因としては、最も多いものです。

●卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)

卵巣にできる腫瘍の一種で、流動体の詰まったもの。ほとんどは良性ですが、判断がむずかしいため、原則として手術で摘出します。妊娠の可能性のある人には、できるだけ卵巣を残す温存療法が行われます。

●卵胞期

基礎体温では、低温期。卵巣の中の卵胞から、卵胞ホルモン(エストロジェン)がさかんに分泌されます。

●卵胞刺激ホルモン(FSH)

下垂体の前葉から分泌されるホルモン。性腺刺激ホルモンの1つで、卵巣に作用して原始卵胞を成熟卵胞へと成長させる。

●卵胞ホルモン(エストロジェン)

卵巣でつくられる女性ホルモンの1つ。思春期には、乳房や性器、皮下脂肪を発育させ、丸みをおびた女性らしいからだをつくります。
月経のサイクルの中では、卵子を育て、子宮の内膜を増殖させるはたらきをします。
からだ全体にも作用し、コレステロールを抑えたり、肌の新陳代謝を促進するはたらきがあります。
このホルモンに支配されているときの女性は、いきいきとした活動期にあるといえます。

●卵膜

胎児と羊水を包んでいる膜。外部からの細菌などの侵入を防いでいます。

●淋病

淋菌の感染によって起こる病気。頸管炎から子宮内膜炎、卵管炎と、炎症が進行すると、治ったあとも不妊の原因となることがあります。感染はセックスによるものなので、パートナーとともに治療する必要があります。
抗生物質の登場により、一時減少していましたが、このところ再び患者数が増加しています。とくに最近では、薬剤耐性の強い淋菌が出現し、治りにくい淋病が問題になっています。

●ループ式電気メス

患部に、ループ(輪)にしたワイヤー(針金)をかけ、電流を流して子宮頸部の組織を切除します。

●レイノー病

手足、とくに手の先の血液の流れが突然悪くなり、皮膚が冷たく、白っぽくなったり、紫色になり、しびれるような痛みが起こる原因不明の病気。多くは、若い女性にみられます。

●レム睡眠

速い目の動きをともなう眠りで、Rapid Eye Movementの頭文字を取ったもの。浅い眠りで、筋肉の緊張は低下して、からだは脱力していますが、脳は目覚めた状態に近いといわれます。

 
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