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ロリエ

用語解説

分野別テーマ 一覧
参考文献
 

●IUD

Intra Uterine Device(子宮内避妊器具)の略。子宮に合成樹脂でできたリングやループ状の器具を入れて、受精卵の着床を防ぐ避妊法です。

●IUDの副作用

感染症を起こして、炎症による不正出血や、月経血が増えることがあります。また、自然に脱出してしまうことがあるので、定期的に受診してチェックしましょう。

●アポクリン腺

汗を分泌する汗腺のひとつで、わきの下や性器周辺などに多く分布。アポクリン腺から出る汗は栄養分が多いため細菌が繁殖しやすく、体臭の原因になることが多くなります。

●アレルギー

私たちのからだには、細菌やウイルス、花粉などの異物が侵入すると、それを排除しようとする機能が備わっています。これは「免疫」と呼ばれており、私たちをさまざまな病気から守ってくれる大切な機能です。ところが、この免疫機能が過剰に働いて、異物に対する反応が強すぎるために、かえって私たちのからだに有害な症状があらわれてしまうことがあります。これがアレルギーのメカニズムです。

●萎縮性腟炎

閉経期の女性に多い病気。卵巣機能の低下とともに腟の粘膜が萎縮し、自浄作用が低下して、雑菌の感染を受けやすくなるために起こります。

●インフォームド・コンセント

病状や、それに対する治療法、また各種治療のメリットやデメリット、治る確率などを、医師が患者に十分説明し、同意を得たうえで医療を行うこと。

●インフルエンザの予防接種

インフルエンザワクチンを1回か2回注射して、インフルエンザの発症や重症化を抑えます。70~80%の人に効果があるといわれます。ワクチン接種後、抗体ができるまで3~4週間かかるので、インフルエンザが流行する前に早めに受けるのが理想的。

●インポテンツ

勃起不全。器質的な原因がある場合もありますが、性に関して無知だったり、嫌悪感を持っているために起こることもあります。また、最近増えているといわれているのが、ストレス性のインポテンツです。

●ART(補助的生殖医療)

Assisted Reproductive Technologyの頭文字を取った言葉。体外受精、顕微授精などの高度生殖医療技術のこと。

●エイズ(AIDS)

「後天性免疫不全症候群」の略。HIV(ヒト免疫不全ウィルス)の感染で起こり、1982年にエイズと名づけられました。
感染力は弱いものの、いったん感染すると、人間が本来持っている免疫力を破壊し、さまざまな病気にかかりやすくなります。
HIVは、血液や精液、腟分泌液を通じて感染します。

●エイズ脳炎

エイズウィルスが脳を侵し、知能低下などを起こします。

●HIV(ヒト免疫不全ウィルス)

Human Immunodeficiency Virusの略。人の免疫機能のメイン、 「T4リンパ球」にとりつき、破壊しながら増殖していきます。 T4リンパ球の数がいちじるしく減少し、免疫機能が低下すると、エイズが発病します。

●HMG(下垂性性腺刺激ホルモン)

閉経期の女性の尿から抽出されるホルモン。下垂体から分泌される卵胞刺激ホルモンの代わりに使われる強力な排卵誘発剤で、卵巣に直接働きかけて排卵を促します。
作用が強力な反面、副作用も強く、卵巣が腫れたり、腹痛が起きたりすることがあります。また、一度にたくさんの卵子を排卵し、多胎になる確率も20~30%と高くなります。

●エクリン腺

汗を分泌する汗腺のひとつで、全身に分布します。エクリン腺から出る汗はほとんどが水分なので、アポクリン腺から分泌する汗よりはニオイの原因になりにくいのが特徴。

●MRI検査

「磁気共鳴映像法(Magnetic Resonace Imaging)」。一定の磁場の中にからだをおくことにより、体内の分子の反応をコンピュータで断層画像化して、病気を診断します。体内のようすが、さまざまな角度からかなりの精度でわかるため、子宮筋腫と子宮腺筋症(内膜症)の識別まで容易にできます。
痛みもなく、X線のように放射線被爆の心配もないため、ポピュラーに使われる診断法です。
「核磁気共鳴断層撮影法」(Nuclear Magnetic Resonace Computed Tomography)ともいわれます。

●円錐切除術

レーザーやループを使って、子宮腟部を円錐状に切除する手術。入院せずに、外来で行うことができます。
多くの場合、検査と治療を兼ねて行われ、切除した組織は顕微鏡で細かく観察します。その結果、がんが進行していた場合には、子宮の摘出を含め、治療方針の決定がなされます。

円錐切除術

●黄体期

基礎体温では、排卵後の高温期。卵胞から変化した黄体から、黄体ホルモン(プロジェステロン)が分泌されます。

●黄体機能不全

黄体ホルモン(プロジェステロン)の分泌不足によって、通常14~16日続く排卵後の黄体期が、9日以下になるものです。このため、月経周期が短くなります。

●黄体形成ホルモン(LH)

下垂体の前葉から分泌されるホルモン。性腺刺激ホルモンの1つで、卵巣に作用して成熟卵胞の排卵を促す。排卵後の卵胞を黄体に変えるはたらきもある。

●黄体ホルモン(プロジェステロン)

卵巣でつくられる女性ホルモンの1つ。妊娠をサポートするホルモンともいわれ、子宮内膜を受精卵が着床しやすい状態に保ちます。
排卵後、卵巣に残った卵胞は、黄体とよばれるやまぶき色の組織に変化し、黄体ホルモンは、そこから分泌されます。
黄体ホルモンには、体温を高くする作用があります。また、からだに水分を保持したり、食欲を増進させるはたらきもあります。
このホルモンに支配されているときの女性は、体調がすぐれないことも多いようです。

●おりもの検査

おりものの異常や、外陰部のかゆみがある場合に行う検査です。おりものをとって、顕微鏡で見たり、培養したりして、異常の原因となる細菌を特定します。

 

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