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ロリエ

ひょっとして慢性疲労症候群?

あなたの疲労度チェック!

あなたの疲労の正体は?

疲れを癒す生活スタイル

これまでのからだ情報
用語解説 参考文献

監修/

河野産婦人科クリニック院長
河野美代子先生
プロフィール

 
01
あなたの疲労度チェック!

■慢性疲労症候群と慢性疲労は違う

 「慢性疲労」と「慢性疲労症候群」は同じと考えられることが多いようですが、実はこのふたつはまったく違うレベルのものなのです。慢性疲労は疲れがなかなかとれない状態が続くケースで、ほとんどの人は経験があるはず。この場合は、休養をとったりすれば回復することが可能です。
 一方、慢性疲労症候群は病気のひとつで、疲労の程度が激しく日常生活に支障をきたすこともあります。厚生労働省では診断基準として、下記の前提条件を2つとも満たしたうえで、症状が8項目以上当てはまることを条件としています。
 思い当たる症状があるようなら、できるだけ早く病院に行き、内科、または心療内科で診てもらいましょう。

●慢性疲労症候群の診断基準

[前提条件]

1.1カ月に数日間、会社や学校を休まざるを得ないような強い疲労が半年以上続く
2.医師の診察を受けても特に病気が見つからない

[症状]

・微熱、または悪寒
・のどの痛み
・首、またはわきの下のリンパ節のはれ
・原因不明の脱力感
・筋肉の痛み、または不快感
・軽く動いただけで、その後24時間以上続く全身倦怠感
・頭痛(新たに出現、または以前より程度や頻度が増悪)
・関節の痛み
・精神神経症状(まぶしい、物忘れ、思考力低下、集中力低下、抑うつなど)
・睡眠障害(不眠や過眠)
・急激な発症(主な症状が数時間から数日間で出現)

■「たかが疲れ」と放っておかないで

 たとえ慢性疲労症候群ではなくても、疲れが続く場合はそのまま放っておかずに対策を考えましょう。「たかが疲れ」と油断するのは禁物。疲れを無視して頑張っていると、からだも心もオーバーワークになって、病気を招くことにもなりかねません。
 あなたの疲労度をチェックしてみましょう。以下の項目で4つ以上あてはまる人は、疲労がかなりたまっています。8つ以上の人は要注意レベル。心身を休めて疲労回復を心がけてください。

慢性疲労 レベルチェック

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