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ロリエ

女性の病気シリーズ(2)
卵巣の病気

卵巣Q&A

卵巣のしくみと働き

主な卵巣の病気

卵巣炎

卵巣腫瘍

卵巣がん

分野別テーマ 一覧
用語解説 参考文献

監修/

河野産婦人科クリニック院長
河野美代子先生
プロフィール

 
02
卵巣のしくみと働き

●ウズラの卵のような器官

 子宮の両わきに、卵管に支えられるようにあるのが卵巣。1つの卵巣の重さは約5~15gほどで、ちょうどウズラの卵のような楕円形をしています。
 卵巣には、卵子のもとである原始卵胞が数百万個もストックされています。思春期になると原始卵胞は成熟卵胞となって、1カ月に1個ずつ(まれに数個)卵子を排出します。これが、排卵です。
 排卵は、卵巣の重要な働きの1つ。左右の卵巣から交互に排卵されることが多いのですが、片方から続けて排卵されることもあります。女性の生涯の中で、数百万個もの原始卵胞のうち成熟卵胞になるのは、せいぜい400~500個といわれています。

●女性ホルモンを分泌する大切な働き

 卵巣のもう1つの大切な働きが、女性ホルモンの分泌。女性ホルモンは思春期から分泌が始まり、女性らしいからだをつくるほか、排卵や月経、妊娠など、女性特有の現象に深く関わっています。それだけに、女性にとって卵巣はとても大切な器官なのです。

010203  |

 
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