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ロリエ

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月経周期の異常

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無月経

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用語解説 参考文献

監修/

河野産婦人科クリニック院長
河野美代子先生
プロフィール

 
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月経周期の異常

[稀発月経]

 月経周期が39日以上の場合、医学的には「稀発(きはつ)月経」と呼ばれます。ただし、周期が90日を超えた場合は「無月経」になります。
 稀発月経はホルモン分泌の異常が原因で、排卵がある場合とない場合の2つのタイプがあります。
 排卵があれば妊娠も可能なので、たとえ月経周期が長くても特に心配はありません。問題なのは無排卵性の稀発月経で、放置しておくと無月経になるおそれもあります。また、妊娠を望むのであれば、できるだけ早く治療を受けることが必要です。
 稀発月経の人は、まず基礎体温を測ってみましょう。基礎体温に高温期と低温期があれば、排卵がある証拠。もし排卵がない場合は、基礎体温表を持って婦人科を受診してください。

[頻発月経]

 月経周期が短く、24日以内の場合は「頻発(ひんぱつ)月経」といいます。稀発月経と同じく、頻発月経にも排卵がある場合とない場合があります。
 排卵性の頻発月経の場合は、まず黄体機能不全が考えられます。これは、黄体ホルモンの分泌が少ないために黄体期が短くなって、その結果、月経周期も短くなるというケースです。
 無排卵性の頻発月経は、出血量が少なく、月経期間が10~14日と長いのが特徴。性機能が成熟していない思春期にはよく見られます。
 いずれの場合も、あまり頻繁に月経が起こると貧血になるおそれがあります。また、不妊の原因にもなるので、基礎体温を測って婦人科を受診しましょう。

[不整周期月経]

 月経が正常な周期の25~38日でないうえに、稀発月経と頻発月経が交互にきたり、バラバラにきたりするケース。思春期や更年期に多く、産後や授乳中にもよく見られます。

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