女性の心とからだを守るために
避妊の方法とその特徴
ピル
コンドーム
IUD
基礎体温法
その他の方法
まちがいだらけの避妊法
監修/
河野産婦人科クリニック院長 河野美代子先生 プロフィール
コミュニケーションの手段でもあるセックスですが、本来は生殖のための行動であるということを忘れてはなりません。「今、妊娠しては困る」という立場にあるなら、男女ともに避妊の正しい知識を持ち、確実に実行することは、おとなの最低条件です。
望まない妊娠のリスクを負うのは女性です
避妊をおろそかにして、望まない妊娠をしてしまったとき、リスクを負うのは、常に女性です。「自分のからだは自分で守る」という意識を持ち、相手まかせにしないことが大切なのです。
避妊はパートナーとふたりで考えるのが基本
妊娠や避妊のメカニズムについて、男性は女性よりずっと無知なのが現実です。月経のしくみをきちんと説明できる男性は、ごく少数でしょう。 ですから、避妊については、女性側が主導権を持って実行するのが理想といえます。また、こういった話を、ふたりできちんとできる関係を築くことも、とても大切です。
適当な避妊、中途半端な避妊では意味がありません
パートナーと話し合ったとしても、避妊は確実に実行しなければ意味がありません。ムードに流されて、あとで後悔しないためにも、準備がないときには強い理性をもつことが必要です。 よく、「男性は生理的に性欲をコントロールできない」などといわれることがありますが、そんなことはありません。
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