温度が高すぎると生地がこげたり、溶けてテカったりするおそれがあります。反対に、温度が低すぎるとシワがのびない素材もあります。衣料についている絵表示で、アイロンの適温などを必ず確かめましょう。

- たくさんの衣料にアイロンをかけるときは、低い温度のものから順に。アイロンはいったん熱くなると、なかなか温度が下がりません。
アイロンの「スチーム」設定は便利ですが、衣類によっては、水分が十分でない場合もあります。「スチーム」と「ドライ」を上手に使いわけてね。
- <ドライにする場合>
- ・アイロン用仕上げ剤、霧吹きを使うとき
(とくに綿・麻など、十分な水分が必要なもの)
・絹などの薄物に生乾きでアイロンをかけるとき
・合成繊維にかけるとき
- <スチームにする場合>
- ・毛織物などのシワをのばしたいとき
・ズボンに折り目をつけたいとき
・セーターの形を整えたいとき
・薄手の綿製品をキレイに仕上げたいとき
- ●洗たくネットに入れて洗う
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ネットに入れて洗うと、衣類の摩擦や型くずれが防げて、洗たくジワも少なくなります。アイロンをかけるとき、らくになります。

- ●すすぎ時に、柔軟剤を入れる
- 柔軟剤を使うと、洗たくジワが少なくなり、アイロンのすべりもよくなります。
- ●脱水は短めに。取り出したら、すぐに干す。
- 脱水ジワを防ぐため、脱水時間は短かめにするのがポイント。綿100%のワイシャツなら、30秒ほどでOK。ネットに入れたまま脱水し、取り出したらすぐに干します。

- ●干す前に、シワのばし。
このひと手間で、アイロンがらくに! -
<たたいてのばす>
ぬれている衣類をたたんで、手でパンパンたたきます。細かい洗たくジワがのびます。
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<引っぱってのばす>
洗うと縮みやすい「縫い目」や「着たときに目立つ部分」を引っぱってのばします。






