
アイロンがけの際、らくにシワがとれる「アイロン用スムーザー」とらくにパリッと仕上がるスプレーのり「アイロン用キーピング」があります。ワイシャツの部分ごとに、仕上がりの好みに合わせて使いわけてね!
アイロンの設定はスチームではなく“ドライ”にしてください。


えりは裏からかけるのがポイント!表がきれいに仕上がるよ。えり先から、中心に向かって動かし、えり先にシワが寄らないようにするのがコツ。


- アイロンの先端をうまく使おう!
細かい所は、アイロンの先端で、ゆっくり押さえるようにすると簡単きれい。細かく動かすとシワになっちゃうよ。

肩の部分は立体的で複雑。軽くたたんで平らにし、アイロンをかけやすくしよう。
ヨーク(生地が二重になっている部分)の下10cmくらいで軽く折り返してたたみ、えりを立てた状態でアイロンをかけて。折り返したところのシワは、あとでアイロンをかけるので気にしなくて大丈夫。


- 目立つところを重点的に!
肩やえり、そで口など、人の目につくところをシワなく仕上げれば、全体がきれいに見えるよ。これぞ裏ワザ!

「カフス」の部分は、裏からかけると、表がきれいに仕上がるよ。シワがよらないように、端から中央にむかってアイロンをかけます。表も同様にかけて。

そで口の「タック」の部分は、カフスを2つに折って、台にのせ、タックの“ひだ”を自然にととのえてから、そっと押さえるようにアイロンをかけよう。


- のりづけして、汚れの付着を防止!
えり、そで口の内側は、肌がこすれて汚れやすいところ。キーピングなどののり剤は、生地をコーティングする働きがあり、汚れが生地に付着するのを防げるよ。

そで下の「縫い目」をまっすぐのばし、平らに広げてから始めると、らく。縫い目にしっかりアイロンをかけたら、そで山は軽く折り目がつくくらいでOK。


- 両手使いをマスターしよう!
空いているほうの手を使って、縫い目や布地をひっぱったり、のばしたりしながらあてると、シワにならないよ。

広い部分は、アイロンを大きくゆっくり動かすのがシワをつくらないコツ。一番目立つ「左前身ごろ」は最後にかけ、前立て(ボタンホール部分)もシワなく仕上げて。


- 柔軟剤を使うとより効果的!
お洗たくのすすぎ時に柔軟剤を使ってから干すと、シワが少なくなるよ! 脱水も短めに。(ワイシャツなら30秒程度)








