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使っている漂白成分が異なります。「塩素系」は、水道水やプールの水の殺菌にも使われている次亜塩素酸ナトリウムが主成分。「酸素系」よりも漂白力が強いので、染料まで脱色してしまうことがあり、色柄物には使用できません。白物衣料専用で、白物の衣類についたガンコなシミや黄ばみ・黒ずみに効果を発揮します。
一方、「酸素系」の成分は、消毒剤として普及しているオキシドールと同じ成分で、水中では水と酸素に分解されます。コンタクトレンズの消毒剤として、また米国では、歯を白くするホワイトニング剤としても利用されている成分です。「酸素系」は染料まで脱色する力はないので、白物にはもちろん色柄物にも使用することができます。 |
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液体タイプの酸素系漂白剤は、家庭で水洗いできるすべての繊維製品に使えます(取扱い絵表示が か )。木綿や化学繊維のほか、麻やウール、シルクでも、水洗いできるものなら使用できます。
一方、粉末タイプの酸素系漂白剤は弱アルカリ性なので、中性洗剤で洗う衣類(ウールやシルクなど)には使用することができないので、ご注意ください。
また、金属製の付属品(ファスナーやフック、ボタンなど)がついた衣類には、「塩素系」「酸素系」にかかわらず漂白剤は使えません。 |
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白い綿のワイシャツを塩素系漂白剤で漂白したら、えりとカフスが黄色くなってしまいましたが、どうしてでしょう? |
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ワイシャツ・白衣などのえりや、カフスの芯地に使われている樹脂の中には、塩素系漂白剤で変色するものがあります。白いワイシャツでも「エンソサラシ不可マーク(取扱い絵表示が )」がついていたら、塩素系漂白剤は使えませんので、酸素系漂白剤を使用しましょう。
万が一、塩素系漂白剤で変色してしまった場合には、還元系漂白剤の「ハイドロハイター」を使用すれば回復しますので、お試しください。 |
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外出先で衣類にシミがついてしまいました。
応急処置の方法をおしえてください。 |
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まず、シミに油分や固形物がある場合は、乾いたハンカチやティッシュでとり除きます。このとき、強くこすってしまうと、生地をいためたり汚れが広がったりしてしまうので、汚れをやさしく押さえるようにしましょう。
それから、水で濡らしたティッシュやハンカチにハンドソープや石けんをなじませ、シミの裏側をティッシュなどで押さえながら、シミの部分をたたいていきます。このとき、シミの中心からたたくと、かえってシミが外へ広がってしまうので、シミの周りからたたいていきましょう。裏側のティッシュに、シミを移していくようにすればOKです。
その後は、水を含ませたティッシュで、同様に周りからシミを押さえていきます。最後に、乾いたティッシュで水分をよくふきとりましょう。
ただし、これはあくまでも応急処置ですので、家に帰ったらできるだけすぐにお洗濯しておきましょう。 |
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