ここでは、生理の1週間を肌の目線で考えてみましょう。グラフを見ると、「モレ」の悩みは経血量が多いときだけですが、肌の悩みは、1週間通してあることがわかります。また、経血量によって、生理の前半では「ムレ」、後半では「こすれ」を感じるなど、デリケートエリアの肌のコンディションは、1週間の間で刻々と変化しています。

肌ストレス※が起こるおもな原因は、「ムレ=湿気」と「こすれ=摩擦」にあったのです。ですから、経血のモレを防ぐだけのナプキンではなく、肌の環境を考えた、「肌目線のナプキン」を選ぶことが大切なのです。
※肌ストレスとは肌に残った経血やおりもの、こすれによる不快感のことです。
ガードルやスパッツ、ぴったりしたパンツは、思った以上にムレの原因となります。生理時は、できるだけ通気性のいいゆったりとした服装を心がけることも、「ムレ」対策に効果的です。





