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2月は、「省エネ月間」です。ご家庭で、これからも継続して「省エネ」に取り組んでいくためのアドバイスを和田由貴先生にうかがいました。
また、皆さんがご家庭で取り組まれている「節電」の状況や実践してみての感想もご紹介します。




アンケート結果から、節電への関心や意識が高いだけではなく、皆さんはすでに実践している、ということがうかがえました。さらに「不便」という声よりも、「簡単」や「慣れた」という声が圧倒的に上回っており、がまんしないで無理なく取り組みができたこと、節電が一時的なことでなく、今後の継続も期待できそうな手応えが感じられました。


「節約できた」という意見が圧倒的に多く、実際に取り組んでみたら、手応えを実感できたことを物語っています。また、「生活を見直すきっかけ」「健康によい」など、本来の「節電」だけではないプラスαとしての効果もあったようです。

節電のポイントは「使わない」ことではなく、ムダなく「使う」こと。ケチケチ削ってがまんや無理をするのではなく、暮らしの中のムダを見極めることから始まります。
節電は具体的な効果がわかってくると頑張れます。「去年の同じ時期より5%減らす」という目標を掲げたり、節電結果をグラフで「見える化」したりするとモチベーションも上がります。


節電を続けていくときに大切なのはメリハリ。長続きさせるには、ご褒美も必要です。節約で浮いたお金は、みんなで外食する、欲しかった物を買うなど、家族のご褒美に使えば、がぜんやる気が湧いてきます。
電気や水の使い方は習慣によるところも大きいもの。小さなお子さんのいるご家庭では、電気はこまめに消す、水は出しっぱなしにしないなど、習慣化して「クセ」にしてしまうと、自然に取り組めます。なかなか協力してくれないパパには、子どもから忠告してもらうのも効果的です。


消費生活や環境問題の専門家として、また現役の主婦兼母の視点から、節約術や家事情報に精通する節約アドバイザーとして幅広く活動中。消費生活アドバイザー、環境カウンセラー、省エネルギー普及指導員、3R推進マイスター(環境省第一期国推薦委嘱)などの資格を生かし、講演、執筆、テレビ出演、新聞・雑誌・WEBでの連載など多方面で活躍。著書に『裏ワザ名人のちゃっかり!節約生活』『年間50万円は貯まるチリ積も節約術』など。
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