オーラルケア情報

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乳歯期の歯みがきQ&A (0〜6歳)

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4. 乳歯期の“プラスα”のケア

フッ素には、歯の表面から溶け出したカルシウムなどを元通りにするしくみ(再石灰化)を促す働きがあります。また、歯を溶けにくい性質に変えて歯質を強くします。そのため、フッ素配合のハミガキは、むし歯の進行を抑えたり、予防したりするのに効果的です。とくに、乳歯は結晶構造がもろく、むし歯になりやすいのでおすすめ。ただし、進行したむし歯を治すものではないので、定期的な検診は必要です。

フッ素の主な働き

シーラントとは、まだむし歯になっていない歯に樹脂をつめて、むし歯を予防する方法です。とくに、歯が生えたばかりでみぞが複雑で深く、うまくブラッシングできない奥歯などに有効です。治療は数分程度で、痛みはもちろん、子どもが嫌がる音もないので、毎日しっかりみがけない子には考えてみてもいいかもしれません。シーラントをした後も、少なくとも年に2~3回は定期検診を受けることをおすすめします。

シーラントとは

親が一度かみくだいたものを子どもに与えることなどで、食べ物を通して、親のむし歯菌が子どもの口に入り、すみつくことがあります。そのため、子どものむし歯予防には、親自身がむし歯の治療をしたり、むし歯にならないようにケアすることも必要です。

むし歯のリスクが高いか低いかは、間食の食べ方や歯みがきへの意識など、生活習慣が大きく関わってきます。親がむし歯になりやすいなら、子どももむし歯になりやすい環境にあると思って注意しましょう。

なお、子どもとスプーンを使い分けるなど、むし歯菌が子どもの口の中に入らないように徹底しても、菌が入るのを完全に防ぐのはむずかしいもの。それよりは、親自身が、まず、食習慣や歯のケアを見直し、子どもには、きちんとした歯みがき習慣を身につけさせることが大切です。


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