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アジエンス 開発秘話「地肌と髪の研究」

  • 地肌研究
  • 髪研究
  • 泡研究

“女性の髪を、もっときれいにしたい”― この想いを「地肌と髪の研究」に託しました。

もっと。もっと。
髪に、しなやかさを、はぐくむために。
アジエンスが着目したのは、
美しさの土壌、「地肌」でした。

花王株式会社 研究員 水嶋広樹

シャンプーしているあいだに、地肌のうるおいが逃げる…? 毎日行うシャンプーだからこそ、地肌のことを考えたシャンプーを。


活性剤が浸透。
角層膨潤が起こり、必要な成分が失われる。

地肌は、顔や体の皮膚よりも、皮脂腺や汗腺の数が多く、皮脂や汗で汚れやすい部位です。秋、冬…と、日増しに寒くなっても、空調の効いた室内や電車の中などにいると、地肌がベタつく感じや、髪の根元がペタッと重たい感じになるのはそのせいかもしれません。
でも一方で、地肌には、他の皮膚に比べ、バリア機能や保湿機能が低く、シャンプーなどに用いている活性剤の影響を受けやすいという特徴もあります。〈花王調べ〉

活性剤の影響を受けて、地肌の角層が膨潤してしまうと、シャンプーしているあいだに、地肌の大切なうるおいが逃げてしまうことも…。

そのことを痛感したのは、実はわれわれ研究者自身の「手」でした。

新しいシャンプーを開発するたびに、毎回1000個近くの処方をつくります。そのすべての違いや効果をみるために、地肌や髪を「ぬらす→洗 う→流す」というシャンプー行為を、毎日ひたすら繰り返します。
その頻度は、もしかしたら美容師さんと同じくらいとも、それ以上ともいえるかもしれません。

もちろん普段の生活の中でこのように一日に、何時間も、何度もシャンプー剤を地肌につける、ということはないと思いますが、毎日毎日、この ような研究を繰り返していると、手荒れや、カサつき、乾燥などが気になったりしてきます。

普段、髪に覆われていて見えないけれど、そのために顔や手のようにお手入れしにくい「地肌」。1年365日、ほぼ毎日行う、シャンプーだからこそ、地肌のことを考えたシャンプーで、地肌をていねいにやさしく扱うことが大切だと、考えました。

地肌マッサージが、髪に美しさをもたらすとしたら…。私たちの研究は、つづきます。

アジエンスは、活性剤浸透による角層の膨潤を抑えて、地肌への負担を抑えることに成功。
だから、シャンプーのあいだに、じっくりと、地肌をマッサージしていただくことができます。

そして、私たちがいま、さらに着目しているのが、地肌と、美しい髪の関係。
毎日の地肌マッサージが、きもちよさだけでなく、髪に美しさまでもたらしてくれるとしたら…。
私たちの研究は、つづきます。

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その技術は、髪を美しくしたいという想いから生まれた。長年に及ぶ花王ヘアケア研究の叡智、HBT(美髪化技術)の真実。

傷んでしまった髪は、髪内部に空洞ができている。

いまも、昔も、女性にとっては欠かせない、髪のおしゃれ。
ちょっと意外に感じられるかもしれませんが、アジエンスの真髄とも呼べる「HBT」は、特にカラーリングが習慣化して、髪の傷みが気になる女性たちに、美しい色とつやを楽しんでほしい、という願いから生まれました。

傷んでしまった髪は、キューティクル表面が削れたり、はがれたりするだけでなく髪の構造も弱くなり、大切なタンパク質や脂質が流れ、髪内部に空洞ができています。
ゴワつきやパサつきを感じたり、つやの低下や、毛先にいくほど白っぽく色あせてみえるのは、そのためです。

傷んで空洞の多い髪 キューティクルの表面が凸凹し、内部に空洞ができてしまうと、光が散乱し白っぽく色あせてみえる。不純物のない氷は透明で、空気などの不純物が溶けこんでいる氷は白っぽく濁ってみえる現象とよく似ている。

空洞の少ない髪 髪の流れがそろっていると、「天使の輪」のように反射光がきれいに並びやすく、つややかでクリアな色に見える。

「HBT(美髪化技術)」
それは、外から補うだけではなく、あなた自身の髪がもつ美しさを、引き出す技術。

HBTは、表面のキューティクルと、内部の空洞の状態を整える、「空洞補修技術」。

この補修技術は、空洞に補修剤を詰め込むのではなく、毛髪各部のケラチン繊維に補修剤が直接作用し、ふっくらと膨潤させて密度を高めることで、空洞を少なくする、というもの。
傷んだ髪でも、光の散乱が抑えられて、美しい色とつやがあらわれます。

傷んで空洞の多い髪(毛髪断面)

空洞の少ない髪(毛髪断面)

実は、この補修技術、色とつやが美しくなるだけではなく、密度が高まることで、髪がしなやかになることも分かってきました。
結っても跡がつかないくらい、芯からしなやかな髪へと補修されることで健康的な美しさが引き出されます。

補修というと、コンディショナーやトリートメントを思い浮かべるかもしれませんが、アジエンスでは、「洗うときから、髪に美しさを」という想いから、
シャンプーにも、この空洞補修技術を応用しています。
「補う」だけではなく、もともとあるものを「生かしていく」。
人の、髪のしくみを深く見つめ、その人自身が生まれながらにもっている美しさを引き出していく。
アジエンスの研究姿勢が、想いが、ここにも強くあらわれています。

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地肌から髪まで効かせる、その秘密は?もちもち、長もち。それが、アジエンスの泡。

洗顔やカプチーノ、生クリーム、ビールの泡…など、私たちの生活を見わたすと、たくさんの泡がありますよね。

「シャンプーの泡」もそのひとつですが、そもそもシャンプーするとき、シャンプーをそのままつけずに、わざわざ泡立てて洗うのはなぜだか、考えたことありますか?

シャンプーの泡には、地肌や髪についた汚れを落とすのはもちろん、実はもうひとつ、大切な役割があります。

それは、洗髪中の泡が、髪のからまりを防ぐ「クッション」になること。
特に、カラーリングやパーマなどで髪が傷んでしまうと、ぬらしたときに髪と髪どうしがぎゅっとくっつきやすくなってしまうことも。
毛先まで、なめらかに指を通しながら、まんべんなく、やさしく洗うためにも、シャンプーの「泡」はとても大切な存在。
洗髪中に髪と髪のあいだに泡が入り込むことで、髪のこすれを防いでくれるのです。

しかし一方で、どんないい泡でも、出来立ての状態をキープするのはなかなか難しい。
カプチーノや、生クリームなども、いれたてや作りたては密度が高かったり、おいしそうなのに、時間がたてばたつほどへたってきたり、少なくなったり、気泡が粗くなっているのを目にしたことがあるかと思います。

アジエンスがこだわったのは、洗いながらじっくりマッサージができるように、泡をキメ細かい状態のまま長もちさせること。

地肌はからだの中でも、皮脂が多く、せっかく泡立てても、皮脂に弱い泡は、地肌付近に届くとつぶれてしまうことがあるのです。

アジエンスは、シャンプー剤を手に取り、泡立てていくと、ホイップしたてのような豊かな泡が立ち、地肌付近でも長もちします。 マッサージしながら洗っていくうちに、泡立ちは濃密になり、もちもちとした泡の感触を楽しめるのです。

泡の密度イメージ シャンプー中、マッサージしているうちにキメ細かく、気泡の大きさがそろって、泡の密度が高くなります。

アジエンスの泡の秘密は、まだまだたくさんあります。
ぜひこの機会に、アジエンスの泡の感触の違いを確かめてみてください。

今日から、きれいが変わる。
「ご自愛メソッド」

シャンプーやコンディショナー、トリートメントなど、いつものお手入れにちょっと工夫するだけで、あなたの髪はもっときれいに。リラックスできるマッサージもご紹介。

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髪のきれいは、毎日のシャンプーから。アジエンス製品ラインナップ

シャンプー

しっとりリッチタイプ シャンプー、軽やかスムースタイプ シャンプー
地肌をマッサージ洗い。髪の内側まで浸透。

コンディショナー

しっとりリッチタイプ コンディショナー、軽やかスムースタイプ コンディショナー
髪の内側まで補修、指どおりなめらか。

トリートメント

しっとりリッチタイプ トリートメント、濃密ヘアマスク
軽やかスムースタイプ トリートメント、濃密ヘアマスク

傷んでもろくなった髪に。トリートメントと濃密ヘアマスク。

カスタマイズトリートメント
髪質に合わせて、傷みをケアするトリートメントシリーズ。

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